中学生講座

教科書学習

「先取り授業」を通じて、遅くとも \(3\) 学年の夏休み前には教科書学習を終えて、それ以降いち早く高校入試に備えた「特別講座」を行い、入試問題についての傾向を理解します。英語と数学において、問題の形式や性質を知り、その \(1\) つひとつの問題の解き方を学びます。問題の形式にはある特徴があり、それを理解すればよいと考えがちですが、同じ答えを導き出すにしても答え方が異なる「似た問題」がたくさんあるので、そう簡単にはいきません。これら「似た問題」にしっかり対応できるようにしなければなりません。そのためには、対応力をみがくのに必要な時間がかかります。

\(\boldsymbol{3}\) つの特長

\(1.\)	先取り学習	教科書授業は \(3\) 年生の夏休みまでに済ませ、以降、入試問題対策に専念 \(!\)
		授業は \(1\) 単現最短 \(10\) 日間履修 \(⇒\;1\) 年間で \(3\) 年分の履修が可能
\(2.\)	独自の学習カリキュラム	入試問題を意識して、実践に基づく徹底したトレーニング主義 \(!\)
		理想の \(5\) 段階学習法 \(⇒\) 知識の使い方をマスター
\(3.\)	納得のサポート体制	個人の学力アップを支える指導態勢！
		くり返し学習 \(+\) 弱点克服

充実した学習サポート

学習の合間に \(2\) 回実施
・修了試験	理解度のチェックと知識の活用を試す問題。弱点分野をいち早く発見し指導
・確認テスト	\(3\) か月程度の間隔を置いて行う理解度診断テスト。忘れかけた内容を再度学習