<<戻 る  次 へ >>

単項式の乗法・除法

単項式は文字と数の積の形の式であるから、単項式の乗法では乗法の交換法則や結合法則を利用して計算します。また、除法は逆数の乗法に直して乗法の計算方法用います。

単項式の乗法

数と文字をいくつか掛け合わせた「積」の形である単項式を掛け合わせれば、すべてが乗法の形になります。そのため、単項式の乗法では、
・乗法の交換法則:a × b = b × a  
・乗法の結合法則:(a × b) × c = a × (b × c)

を利用して計算できます。
次の単項式を計算してみましょう。

* 乗法の交換法則や結合法則を利用するとき、途中式で省略されている乗法記号「×」を表示するようにします

(1)
 = 3 × a × (-4) × b
乗法の交換法則より順番を入れ替える
 = 3 × (-4) × a × b
 = -12 × ab
 = -12ab

(2)
 (-3 × x) × (-3 × x) × (-3 × x)
乗法の交換法則より順番を入れ替える
 -(3 × 3 × 3) × x × x × x
 (-27) × x3
 = -27x3

単項式の除法

除法は、逆数を用いて乗法に直して計算します。次の単項式を計算してみましょう。



細かい途中式ですが、すらすら計算ができるまではこのようにして計算をしてなれるようにしましょう。


式の値

文字式に代入する数のことを「文字の値」といい、代入して得られた結果を「式の値」というのを1年で学習しましたが、ここでは複数の文字を含むような複雑な式について式の値を求めます。

例 題
 a = 5, b = -3 のとき、次の式の値を求めましょう。

(1)a - b
(2)3a + 4b
(3)9ab × (-7a) ÷ 3ab


文字式を簡単にする前の式にそれぞれ数値を代入して答えを確認してみてください。


各種問題集

英語[基礎固め]問題集

一般公立校、中堅私立校向け基礎固め問題 おすすめ

数学[基礎固め]問題集

一般公立校、中堅私立校向け基礎固め問題 おすすめ

1学期総復習

2学期以降、英語の苦手意識がつかないよう復習

2学期総復習

広範囲で複雑な英語学習に対応した問題

トレーニング問題

入試英語の要点整理と活用法をこの1冊で修得 おすすめ

トレーニング問題

入試数学の要点整理と活用法をこの1冊で修得 おすすめ

特選英語問題

難関校向け英語実力強化問題

ハイレベル模擬テスト

難関校向け英語実力テスト

↑ PAGE TOP