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進行形の復習

進行形は、「~しているところ」の意味を表す形で、動作が進行中状態が継続中であることを表します。 進行形には、現在時制と過去時制があります。

進行形の文
平叙文:\(\boldsymbol{S+be}\)動詞\(\boldsymbol{+-ing\;\sim.}\) 「~している、していた」
疑問文:\(\boldsymbol{Be}\)動詞\(\boldsymbol{+S+- ing\;\sim\;?}\) 「~しているか、いたか」
否定文:\(\boldsymbol{S+be}\)動詞\(\boldsymbol{+not+-ing\;\sim.}\) 「~していない、いなかった」

動詞に「\(ing\)」がついて、動詞の働きと形容詞の働きに分かれている詞(ことば)を現在分詞といいます。 主語の動作を表すと同時に、主語の様子を説明することができます。進行形の場合、\(be\)動詞は 助動詞になり、現在分詞が動詞と形容詞になることに注意してください。

進行形にならない動詞

状態や継続の意味を含む動詞は進行形になりません。

be動詞

状態を表して、「~である」という意味を表す \(be\)動詞は進行形になりません。

Yuki is a junior high school.
 ユキは中学生です

have

状態の継続を表して、「持っている」という意味を表す \(have\) は進行形になりません。

I have a new car.
 新車を持っています
\(\times\)I \(am\;having\) a new car.

★ \(have\) が「過ごす」「飲食する」などの意味では進行形になります。

We were having luch then.
 \(←\) 昼食を〈食べていました〉

知覚動詞

see (見える)、 hear (聞える)
smell (においがする)、 taset (味がする)
feel (感じる)

I hear a strange sound over there.
 変な音が聞えます

★ 動作をするものが、意志に関係なく感じてしまうことを表す動詞を知覚動詞といいます。 知覚動詞でも look at, listen to, watch などは意志を伴う動作を表すので進行形になります。

They are looking at the picture on the wall.
 \(←\) 壁の絵〈をながめている〉

see (会う、訪問する)、 taste (味見をする)、 smell (においをかぐ)

など意志を伴う動作の意味では進行形になります。

I am seeing my doctor.
 私は医者に診てもらいに行くところです
 \(←\) 医者〈を訪問する〉

継続して感情を表す動詞

好き嫌いや希望などの感情を表す動詞は進行形になりません。

love (愛している)、 like (好む)
hate (嫌う)、 fear (恐れる)
hope (希望する)、 want (欲しがる)

Many people like climbing mountains now.
 今は山登りが好きな人が多い
Does your son want a new bicycle ?
 息子さんは新しい自転車を欲しがっていますか

継続して心の動きを表す動詞

think (愛している)、 believe (信じる)
dobut (疑う)、 know (知っている)
forget (忘れる)、 remember (覚えている)
understand (理解する)、 agree (同意する)

Do you remember that man's name ?
 その人の名前を覚えていますか
I think he is a honest boy.
 彼が正直だと思っています
He is thinking about the matter now.
 今その件について考え中です。

★ \(think\) が明らかに進行中の動作を表す場合には進行形になります。

継続の状態を表す動詞

belong (所属している) live (住んでいる)

Takeshi belongs to the tennis club.
 タケシはテニスクラブに入っています
Jane lives in Kobe now.
 現在、神戸に住んでいます

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