正の数は「ゼロより大きい数をいう」 |
負の数は「ゼロより小さい数をいう」 |
負の数には、負の符号(マイナス記号)をつけて表す |
正の数には、正の符号(プラス記号)をつけるがふつう、省略される |
「\(\boldsymbol{9}\) を引くことは、 \(\boldsymbol{-9}\) を足すことと同じ」 |
\(\boldsymbol{2}\) 数の絶対値の差に、絶対値が大きい方の符号をつけて計算する |
\(\boldsymbol{1.}\) | 用語の意味や約束ごと(\(=\) 定義)をしっかり理解する |
\(\boldsymbol{2.}\) | \(\boldsymbol{1.}\) を利用して計算や証明を行う |
数学は暗記する教科ではなく、使い方を理解する教科 |
\(\boldsymbol{1.}\) | 問題文の内容を理解する |
\(\boldsymbol{2.}\) | \(\boldsymbol{1.}\) を数式に直す |
\(\boldsymbol{3.}\) | \(\boldsymbol{2.}\) の式を解く |
\(\boldsymbol{4.}\) | 式の解が問題の答えに適するかどうかを確認する |
類題を解くことで解けない問題がわかる |