\(\boldsymbol{1}\) 学年 | \(\boldsymbol{1}\) 学期の総復習と弱点分野の克服 |
\(\boldsymbol{2}\) 学年 | \(\boldsymbol{1}\) 学年の全課程と \(\boldsymbol{2}\) 学年の \(\boldsymbol{1}\) 学期課程の総復習 |
\(\boldsymbol{3}\) 学年 | \(\boldsymbol{3}\) 学年の志望校選定に役立つ入試対策の基礎 |
\(\boldsymbol{1}\) 学期基礎の復習 | |
単元ごとに \(10\) 分間のテスト形式を採用。問題には、必要に応じて入試対策に必要なポイントを設けて、忘れてはいけないものとして覚えられるようにしてあります。 |
ダウンロード価格:\(\boldsymbol{\large{700}}\) 円 |
データ:\(\mathrm{PDF}\) 形式 |
編集者:モリーンズ\(\mathrm{SC.}\) |
作成日:\(2013/01/15\) |
難易度:基礎 ~ 標準 |
応用力をつける訓練 | |
基礎編同様に \(10\) 分間のテスト形式を採用しております。「実力強化」ではより難解な問題を扱っており、応用力を養う配慮がなされています。 |
ダウンロード価格:\(\boldsymbol{\large{700}}\) 円 |
データ:\(\mathrm{PDF}\) 形式 |
編集者:モリーンズ\(\mathrm{SC.}\) |
作成日:\(2013/01/15\) |
難易度:基礎 ~ 標準 |
理解度を再確認 | |
「基礎編」「実力強化編」で学んだ後に行う「実力テスト」でうで試しをして、学習の理解度を確認ます。成績によっては、もう一度基礎からやり直すことも必要です。 |
ダウンロード価格:\(\boldsymbol{\large{700}}\) 円 |
データ:\(\mathrm{PDF}\) 形式 |
編集者:モリーンズ\(\mathrm{SC.}\) |
作成日:\(2013/01/15\) |
難易度:基礎 ~ 標準 |
収録内容 | |
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第 \(\boldsymbol{1}\) 回 | 会話表現 日常のあいさつからお礼やおわびの表現 |
第 \(\boldsymbol{2}\) 回 | \(\mathrm{be}\)動詞 「わたしは~です」「これは~です」など\(\mathrm{be}\)動詞を使った基本的な英語表現 |
第 \(\boldsymbol{3}\) 回 | 一般動詞 \(\mathrm{be}\)動詞と一般動詞 \(3\) 人称単数現在形のつくり方 一般動詞を用いた文 |
第 \(\boldsymbol{4}\) 回 | 冠詞・名詞 \(\mathrm{a,\;an,\;the}\) の用法 普通名詞・固有名詞 名詞の複数形のつくり方 |
第 \(\boldsymbol{5}\) 回 | 代名詞 人称代名詞と人称代名詞の格 \(\mathrm{it}\) の用法について |
第 \(\boldsymbol{6}\) 回 | 形容詞 \((1)\) 形容詞のはたらき 対になる形容詞 形容詞の \(2\) つ用法について |
\(\boldsymbol{1}\) 学年 及び \(\boldsymbol{2}\) 学年\(\boldsymbol{1}\) 学期の基礎 | |
問題の内容は、\(1\)学年と同じく単元ごとに \(10\) 分間のテスト形式を採用。問題には、必要に応じて入試対策に必要なポイントを設けています。 |
ダウンロード価格:\(\boldsymbol{\large{700}}\) 円 |
データ:\(\mathrm{PDF}\) 形式 |
編集者:モリーンズ\(\mathrm{SC.}\) |
作成日:\(2013/01/15\) |
難易度:基礎 ~ 標準 |
応用力を強化 | |
基礎編同様に、単元ごとの \(10\) 分間のテスト形式の問題集。必要に応じて入試対策に必要なポイントを設けております。よりハイレベルな問題を扱うことで応用力を養う配慮がなされています。 |
ダウンロード価格:\(\boldsymbol{\large{700}}\) 円 |
データ:\(\mathrm{PDF}\) 形式 |
編集者:モリーンズ\(\mathrm{SC.}\) |
作成日:\(2013/01/15\) |
難易度:基礎 ~ 標準 |
復習の理解度を自己診断 | |
\(1,2\) 年生で学んだ基礎を「実力テスト」でもう一度理解をし直します。必要に応じて前へ戻ることも必要です。 |
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データ:\(\mathrm{PDF}\) 形式 |
編集者:モリーンズ\(\mathrm{SC.}\) |
作成日:\(2013/01/15\) |
難易度:基礎 ~ 標準 |
収録内容 | |
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第 \(\boldsymbol{1}\) 回 | \(1\) 学年の復習 その \(1\) \(1\) 学年前期の重要項目を復習する |
第 \(\boldsymbol{2}\) 回 | \(1\) 学年の復習 その \(2\) \(1\) 学年後期の重要項目を再度復習する |
第 \(\boldsymbol{3}\) 回 | 接続詞 接続詞のはたらき 等位接続詞と従属接続詞 接続詞を含む重要表現 |
第 \(\boldsymbol{4}\) 回 | 未来形 単純未来と意志未来 \(\mathrm{will}\) と \(\mathrm{be\;going\;to}\) の用法 |
第 \(\boldsymbol{5}\) 回 | 助動詞 \(\mathrm{can}\) 以外に \(2\) 学年で学習する助動詞の学習 |
第 \(\boldsymbol{6}\) 回 | 前置詞 \(2\)前置詞のさまざまな用法 前置詞の形 群動詞 など |
入試対策 その\(\boldsymbol{1}\) | |
各項目所要時間 \(20\) 分のテスト形式を採用した問題集で、過去に入試問題に出題されたことのある問題を編集した形で構成されています。 |
ダウンロード価格:\(\boldsymbol{\large{700}}\) 円 |
データ:\(\mathrm{PDF}\) 形式 |
編集者:モリーンズ\(\mathrm{SC.}\) |
作成日:\(2013/01/15\) |
難易度:基礎 ~ 標準 |
入試対策 その\(\boldsymbol{2}\) | |
対策その \(1\) よりもやや難解な問題構成になっています。項目ごとに所要時間 \(20\) 分のテスト形式は基礎編と同じ。基礎内容がマスターできたならば、学力アップをはかるためにチャレンジしてください。 |
ダウンロード価格:\(\boldsymbol{\large{700}}\) 円 |
データ:\(\mathrm{PDF}\) 形式 |
編集者:モリーンズ\(\mathrm{SC.}\) |
作成日:\(2013/01/15\) |
難易度:基礎 ~ 標準 |
収録内容 | |
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第 \(\boldsymbol{1}\) 回 | 単語関連 単語の発音・アクセント 文の読み方など |
第 \(\boldsymbol{2}\) 回 | \(\mathrm{be}\)動詞・一般動詞 動詞の活用 時制 疑問文と否定文 など |
第 \(\boldsymbol{3}\) 回 | 冠詞・名詞・代名詞 \(\mathrm{a,\; an,\; the}\) の用法 名詞の種類 複数形、代名詞の格、冠詞の使い分け |
第 \(\boldsymbol{4}\) 回 | 未来形・助動詞・命令文 それぞれ項目のはたらき 入試対応重要表現 |
第 \(\boldsymbol{5}\) 回 | 文の種類と基本文型 文の種類 \(5\) つの基本文型 文型の書きかえ |
第 \(\boldsymbol{6}\) 回 | 接続詞・前置詞 接続詞、前置詞の主なはたらき 接続詞、前置詞を含む重要表現 |
第 \(\boldsymbol{7}\) 回 | 比 較 比較活用 原級・比較級・最上級を用いた文 比較の書きかえなど |
第 \(\boldsymbol{8}\) 回 | 不定詞・動名詞・分詞 不定詞、動名詞、分詞のはたらきとそれらを含む重要表現 |
第 \(\boldsymbol{9}\) 回 | 現在完了形・受動態 現在完了形の\(4\) つの用法 能動態 \(⇔\) 受動態の書きかえ 受動態の形 |
第 \(\boldsymbol{10}\) 回 | 関係代名詞 関係代名詞の種類 関係代名詞の格 関係代名詞の省略 など |
\(1\) 学期に学習した内容を \(1\) 回 \(10\) 分(実力強化編は \(20\) 分)にまとめ、覚えておきたい重要な項目を短時間で復習します。間違いやすい項目には、詳しい解説をつけて「分からない」をなくすよう工夫しました。目的語の日本語への正しい訳し方や、冠詞の使い方など、「ミスをしやすい」か所も理解できます。 | |
「基礎編」では最も重要で基礎的な内容を復習し、「実力強化編」でよりハイレベルな内容を学習して応用力を養います。さらに、そのあと「実力テスト」を行い理解を深めます。 | |
\(1\) 学期の学習を通じて、自分がどのくらい学習を理解できているかを自己判断することができます。同時に、学校の授業では気づかなかった「弱点」をも気付かせてくれます。 | |
\(3\) 年生対象の「中学英語の総復習問題集」は、入試英語の基礎的内容を収録した「入試基礎編」と、ハイレベルな問題にチャレンジできる「入試実戦編」に分かれています。過去に出題されたことのある高校入試問題を参考に編集されており、ある程度自分の学習レベルを知ることができます。 | |